COP26で「化石賞」を日本が2019年に続き2回目の受賞




第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)で、岸田首相は、「気候変動という人類共通の課題に我が国として総力を挙げて取り組んでいく」と述べ、アジアなどの脱炭素化支援のため、今後5年間で最大100億ドルの途上国への追加支援などを表明した。


その中、環境NGOでつくる「気候行動ネットワーク」(CAN)は日本時間の11月2日、岸田文雄首相の演説に対し、日本に「化石賞」を贈ると発表した。

化石賞は温暖化など気候変動対策に後ろ向きと認められた国が選ばれる不名誉な賞で、日本は2019年のCOP25に続き、2回連続の受賞となった。 2019年のCOP25に続き、またも化石賞を受賞した日本。前回は自民党の小泉進次郎氏(当時・環境担当大臣)が会議に出席して演説したが、「国際社会が求める脱石炭や温室効果ガス排出削減目標の引き上げ意思を示さなかった」として、同じ会期中に2回も不名誉な受賞となっていた。

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